【会社の先輩宛て】結婚式の席札に書くメッセージのおすすめの文例!

結婚式の席札は、

ゲストひとりひとりにメッセージを書くと

思いがこもっていて受け取る側も嬉しいですよね。

 

そこで、二人の直筆のメッセージなどを書くのがおすすめですから、

結婚式の席札におすすめのメッセージの文例をご紹介します。

 

会社の先輩は上司よりも書きやすいのでぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

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会社の先輩宛ての席札のメッセージを書くときのマナー

 

1

結婚式の席札にメッセージを書くときは、

基本的な書き方を押さえておくのがポイントです。

 

そこで、先輩宛てにメッセージを書くときに

気を付けなければいけないことを一緒に確認していきましょう。

 

1.文章の長さは統一する

2.3構成を意識する

→足を運んでくれたお礼・エピソード・これからの決意

3.黒やネイビーのインクで書く

4.職場でよい関係を続けたい願いも添える

 

結婚してからも会社の先輩にお世話になるのであれば、

文章の書き方もそれに合ったものを選択するようにしましょう。

このため〆の言葉にも気を付けることが大切です。

 

 

 

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【会社の先輩宛て】結婚式の席札に書くメッセージのおすすめの文例!

 

2

 

文例1

お忙しい中結婚式に着ていただきありがとうございます

失敗ばかりの私をサポートしてくださり感謝しかありません

今後は先輩のお力になれるように一層頑張ります

よろしくお願いいたします

 

文例2

今日は結婚式にご出席いただきありがとうございます

入社して〇年になりますが

おかげさまで今まで頑張ることができました

これからも温かいご指導をよろしくお願いいたします

 

文例3

本日はご出席いただきありがとうございます

〇〇さんには入社した当初からたくさん指導していただき大変感謝しています

これからも変わらぬご指導をお願いいたします

 

文例4

本日はご多用の中ご出席いただきありがとうございます

未熟な私にいつも熱心にご指導いただき今こうしていられるのも

〇〇さんのおかげです

〇〇さんを目指してこれからも頑張っていきますのでよろしくお願いします

 

文例5

本日は ご出席いただきありがとうございます

〇〇さんには相談にのっていただいたり

助けていただいて感謝しております

今後もご指導のほどよろしくお願いいたします

 

文例6

本日はご出席いただきありがとうございます

ようやく今日という日を迎えることができました

今後とも末永くお付き合いいただきますようお願いします

 

文例7

本日は私たちの門出に立ち会っていただきありがとうございます

いつも未熟な私を指導していただき本当に感謝しております

引き続き仕事に励みますので

これからもよろしくお願いします

 

まとめ

 

いかがでしたか?

会社の上司よりは少しメッセージが緩くなり、

同僚よりは言葉遣いに気を付けなければいけません。

 

これからも会社で先輩のお世話になりながら仕事を続けていくのであれば、

ご指導ご鞭撻などを入れて最後を締めるのがベストです。

文例があると先輩のメッセージもすぐに準備することができますよ。


 

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