【遠方の親友宛て】結婚式の席札に書くメッセージのおすすめの文例！

結婚式には多くの友人をゲストとして招くことが多いですが、

席札にメッセージを添えると

これからの関係もさらによくなること間違いなしです。

 

席札を手作りする人も増えてきていますから、

メッセージもぜひ書いてみてください。

 

そこで、今回は遠方の友人におすすめの文例をご紹介しますので、

参考にしながらメッセージを書いてみてくださいね。

遠方の親友宛ての席札のメッセージを書くときのマナー

いくら仲の良い友人であってもメッセージにするとなれば、

何を書いたらよいのかわからないという方が多いです。

 

遠方から来てくれる友人に

しっかりと感謝の気持ちを伝えるためにも

まずは文章の基本を確認してから書いてみましょう。

 

 

席札は挙式の数日から1週間前に提出しなければいけないので、

余裕をもって書くことが大切です。

 

納期ギリギリになってしまうと、

伝えたいメッセージをしっかりと書くことができませんので、

気を付けてください。

 

100人くらいのゲストがいる場合、

1日1～2時間書くと3日から4日程度で完成させることができます。

【遠方の親友宛て】結婚式の席札に書くメッセージのおすすめの文例！

 

文例1

今日は遠方から出席してくれて本当にありがとう

普段なかなか会えないけど予定を合わせてまた旅行したいね

お互い子供ができたら一緒に遊ばせようね

考えるだけでもワクワクする予定がたくさんあるね

これからもよろしくお願いします

 

文例2

今日は遠方のところ結婚式にきてくれてありがとう

〇〇は私の大切な友人で本当の私を出せる人です

喧嘩になることもあるけれど一番理解してくれたからこそ

遠くても友人を続けていけると思います

〇〇も△△くんとうまくいくことを願っているね

 

文例3

今日は忙しい中　私たちの結婚式に出席してくれてありがとう

とても嬉しいです

高校の時に同じクラスになってからいつも相談に乗ってくれて

私にとって〇〇の存在はとても大きいです

今日この日を〇〇に見守られて結婚式が挙げられたこと本当に幸せだよ

これからも一生友人でいようね

 

文例4

今日は遠いところきてくれてありがとう

小学校で初めて一緒のクラスになってから今まで〇年間

〇〇ちゃんと友達になれてよかったよ

結婚しても一緒に海外旅行に行こうね

 

文例5

今日は忙しい中　私たちの結婚式に出席してくれてありがとう

〇〇のおかげで△△と出会えて結婚することができました

今はお母さんとして頑張っているのを尊敬しているよ

離れてはいるけれどたまにはゆっくりあって話そうね

これからもよろしくお願いします

 

まとめ

 

いかがでしたか？

遠方から結婚式に来てくれたお礼は

必ずメッセージの中に入れるようにしてください。

 

あとは二人との思い出を書き、

これからの付き合い方をぜひ書いて夢を叶えるようにしてみてくださいね。

 

離れていても大切な友人ですから、

結婚式を楽しんでもらえるように

しっかりとメッセージをかいてみてください。