【祖父母宛て】結婚式の席札に書くメッセージのおすすめの文例!

結婚式のゲストには祖父母を呼ぶことも多いです。

席札を手作りしたのであれば、

もちろんメッセージもしっかりと書いて、

普段なかなか伝えることができない感謝の気持ちを書いてみましょう。

 

文例を参考にすることで、

スムーズに結婚式の席札の準備を進めていくことができますから、

文例をご紹介していきます。

 

 

 

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祖父母宛ての席札のメッセージを書くときのマナー

 

1

祖父母が結婚式に出席する場合、

きちんとマナーを守っているかもう一度確認した方がよいです。

 

昔の風習などからマナーが守られているかと判断されることもあるため、

最低限守っておきたいマナーは次の通りです。

 

・結婚式の席札のメッセージは中面か裏側に

・句読点を使わない

・忌み言葉を使用しない

・新老夫婦連名でなくても大丈夫

・文頭は一字下げなくても問題なし

 

このように押さえておきたいポイントは色々とあるため、

まずは句読点の「、」「。」を意識して

メッセージを書くようにしてください。

 

 

【祖父母宛て】結婚式の席札に書くメッセージのおすすめの文例!

 

1

 

文例1

 

遠くからきてくれて本当にありがとうございます

やっと孫のドレス姿を見せることができる日が来たよ

まだまだ未熟な私たちですが〇〇さんと一緒に

素敵な家庭を築いていくから温かく見守ってください

 

文例2

 

おじいちゃん(おばあちゃん)

結婚式にご出席いただきありがとうございます

小さいころから可愛がってくれたおじいちゃん(おばあちゃん)が今でも大好きです

いつか曽孫を見せにいける日を楽しみにしています

いつまでも長生きしてくださいね

 

文例3

 

おじいちゃん おばあちゃん

今日は結婚式に来てくれて本当にありがとう

小さいころからたくさん遊んでくれていたこと今でも覚えているよ

ふたりの結婚式に出席してもらえてこんなに嬉しい日はないです

体に気を付けていつまでも元気でいてね

 

文例4

 

今日は遠いところ結婚式に来てくれてありがとうございます

おばあちゃんには晴れ姿をずっと見せたいと思っていたので

夢がかなって本当に嬉しいです

今日の結婚式はたくさん楽しんでいってね

いつまでも元気で長生きしてください

 

文例5

 

今日は寒い中

私たちの結婚式にきてくれてありがとう

私たちもおじいちゃんとおばあちゃんを見習って仲の良い夫婦になりたいと思っています

もうすぐ孫が生まれます

おじいちゃん(おばあちゃん)にも遊んでもらえるのでいつまでも長生きでいてください

 

文例6

 

いつも私の見方でいてくれて本当にありがとう

忙しいお母さんに変わって私を可愛がってくれたおばあちゃんには感謝の気持ちでいっぱいです

いつまでも健康で長生きしてくださいね

これからもよろしくお願いします

 

まとめ

 

いかがでしたか?

一緒に暮らしていた祖父母にメッセージはとても書きやすいので、

エピソードをふまえながら書いてみてください。

 

結婚式の席札もメッセージをたくさん書けるスペースがあれば、

日ごろの感謝の気持ちをしっかりと書いて、

相手に気持ちを伝えてみましょう。


 

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