友人へ！卒業メッセージのおすすめ文例・書き方・注意点のまとめ

3月は卒業のシーズンであり、

仲の良かった友達と別れる季節でもあります。

 

そこで、今までお世話になった気持ちをメッセージカードに込めてプレゼントしてみましょう。

おすすめの文例をご紹介しますので参考にしてみてください。

 

 

大切な友人へ卒業メッセージカードを書く時のポイント

 

 

これからも友達でいたい大切な友人へ卒業祝いのメッセージカードを準備する際、

書き方に悩む方も多いのでここからはポイントをご紹介します。

 

 

 

友人へ卒業のメッセージカードを準備するときの注意点

 

 

卒業メッセージカードを準備するときは次のことに気を付けてください。

 

 

いくら仲のよい友人であっても、

言葉遣いには気を付けなければいけません。

 

特に小学生や中学生同士で贈るのであれば、

知らない言葉や文章があり、

相手が勘違いしてしまう可能性もありますので気を付けてください。

 

 

友人へ贈る卒業メッセージカードのおすすめ文例！

 

 

文例1

〇〇へ

ついに卒業式だね

〇〇と一緒に過ごした時間は私にとって宝物だよ

3年間色々な思い出があってまとめるのが大変なくらい！

卒業してもまた一緒に遊んで楽しいことしようね

 

〇〇より

 

 

文例2

〇〇ちゃんへ

いよいよ卒業だね。6年間本当にありがとうございました。

〇〇ちゃんとこれから離れちゃうけれど、ずっと友達でいてください。

また一緒に遊んでくれたら嬉しいです。

 

〇〇より

 

 

文例3

〇〇へ

同じ学校で毎日のように一緒に過ごすことができたのに

卒業後は反れるので寂しいです。

卒業が近づいてくるにつれてよりこれからもずっと友達でいたいという気持ちが強くなりました。

離れてもずっと友達でいようね。

〇〇に行っても元気で頑張ってください。

今まで本当にありがとう。

 

〇〇より

 

 

文例4

〇〇とは小さいころからずっと一緒だったのが当たり前で

これから全然違う学校になるのが不思議です。

彼氏のことからファッションまで色々なことを相談できる

〇〇はとても大切な存在です。

知り合ってから〇年間とても楽しかったよ。

本当にありがとう！

卒業してからも連絡ちょうだいね。

これからもよろしくお願いします。

 

 

文例5

〇〇のおかげで学校生活がとても楽しかったです！

文化祭も修学旅行も最高だったよ。

本当にありがとう。

これからは離れてしまうけれど元気で頑張ってね！

応援してるからたまにはあって近況を伝え合おうね。

 

まとめ

 

いかがでしたか？

友人に卒業に向けてメッセージカードを贈る際に、

今までどのような文章にまとめて気持ちを伝えればよいかモヤモヤしていた方も

今回の文例でまとめることができそうですね。

 

友人との思い出を入れながらオリジナルのメッセージになるように仕上げてみてください。