【義母編】母の日カードに何を書く？喜ばれること間違いナシの文例まとめ part1

母の日に義母へプレゼントを贈るお嫁さんは多いですよね。

自分の母親ではないので、

失礼のないようにメッセージカードを書かないとというプレッシャーがあり、

なかなか文章がまとまらないという方も多いです。

 

そこで、母の日で義母へ送るメッセージのおすすめの文例をご紹介していきます。

 

 

【義母編】2020年の母の日はメッセージカードに感謝の気持ちを込めてみて！part1

 

 

実の母より気を使う義母には、

どんなメッセージを書いたら喜ばれるのか頭を悩ませたりします。

 

これからの環境にも大きな影響が出てきますから、

失礼のない文章にしなくてはいけません。

 

そこで、母の日に義母にメッセージを書くときの

ポイントをチェックしてみましょう。

 

母の日に義母にメッセージを書くときのポイント

 

1.手書き

実母と同様母の日にメッセージカードを準備したのであれば、

手書きで書くのが基本です。

 

字を綺麗に書く自信がないという方もいますが、

気持ちが伝わりやすいので手書きで書いてください。

 

2.「お義母さん」はマナー違反

 

自分の母親ではありませんが、

メッセージカードは「お母さん」と書きます。

他人行儀な感じが出てしまうため気を付けてください。

 

3.夫婦連名

 

旦那さんの代わりに母の日のプレゼントから

メッセージカードなどを用意していても夫婦連名で書くと、

息子を立ててくれているとよい印象をあたえることができます。

 

 

2020年母の日にメッセージカードにおすすめの文例はこれ！

 

 

ポイントが分かったところで、

義母に書くメッセージでおすすめの文例を見ていきましょう。

アレンジもすることができるため自分に合わせて考えてみてください。

 

文例1

 

文例2

 

文例3

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか？

文例があると安心して義母にメッセージを書くことができます。

子供がいる場合は、

そのエピソードを入れると喜んでくれること間違いありません。

 

プレゼント選びも大変ですが、

メッセージカードに書く内容はもっと慎重にしないといけないので、

このポイントを押さえて母の日にメッセージカードを準備していきましょう。