父の日にポロシャツをプレゼントしよう♪定番人気ブランド6選をご紹介!

 

父の日のプレゼントにポロシャツを贈りたいけれど、

男性の人気ブランドがよくわからないという人も多いですよね。

せっかくプレゼントするからおしゃれな人気ブランドを贈りたいですよね。

 

そこで、

今回は父の日にポロシャツをプレゼントする人向けに人気ブランドをご紹介します

 

 

SPONSORED LINK

★父の日にポロシャツをプレゼントしよう♪人気ブランドはこれ!

 

ポロシャツとはもともと

騎士が競技をするときに着ていたアイテムです。

でも、テニスプレーヤーが着用したことをきっかけに

日本でも普及され始めたのです。

 

なので、男性の夏の定番はポロシャツですし、

ゴルフをする人もカジュアルに着られるシャツとしてとても人気があります。

そのため、父の日にポロシャツを贈るのは絶対に失敗がありません。

 

ここからは父の日にポロシャツをプレゼントする人向けに

人気ブランドをご紹介しますのでデザインと合わせて参考にしてみてくださいね

 

 

SPONSORED LINK

〇フレットペリー

 

image001

出典:http://www.nines-international.com/product/291

 

イギリス発のフレットペリーはテニスから生まれたブランドで、

世界中でも愛されています。

 

クオリティーの高さとシルエットの美しさが人気の秘密で、

素材の縮みや型崩れしにくい上質なコットンを使用しており、

色あせもありません。

綺麗めに着ることができるポロシャツなので人気のブランドと言えます

 

〇アバクロンビーフィッチ

 

image002

出典:http://www.abercrombie.co.jp/

 

アメリカ発の人気ブランドで幅広い年齢層の男女に人気です。

ワンポイントのロゴも可愛らしいですし、

しっかりと作られているのに通気性や機能性も抜群のポロシャツです。

 

値段も比較的リーズナブルですしカラーバリエーションも豊富なので、

父親に似合う色を選んでプレゼントしてみてくださいね

 

〇ポロ・ラルフローレン

 

image003

出典:http://item.rakuten.co.jp/shushubiz/rlmsp014/

 

幅広いファッションで活躍しているポロ・ラルフローレン

絶対に1度は見たことがある有名なブランドですよね。

ニューヨーク生まれのカジュアルブランドで

左胸にビッグポニーの刺繍が施されており、

右肩にはナンバーの刺繍がおしゃれカジュアルさを演出しているのが特徴です。

 

贈り物として毎年人気があるブランドなので、

ぜひ父の日にプレゼントしてみてくださいね

 

〇バーバリー

 

image004

出典:http://e-dracaena.com/?pid=76553903

 

イギリスを代表する人気ブランドのバーバリー

耐久性と防水性に優れた新素材でポロシャツを作っています。

 

高級感があるデザインが多く、細部にまでこだわっているので

おしゃれな父親になってほしいと思っている人は

ぜひプレゼントしてみてくださいね。

着回しもできるシンプルなデザインが多いので選びやすいですよ

 

〇ラコステ

 

image005

出典:http://store.shopping.yahoo.co.jp/flavor/dh1748.html

 

ポロシャツの原点となったラコステ

王道を行くシンプルでクラシカルなデザインが特徴です。

日本製のきちんとした縫製で

流行も左右されないデザインが多いので長く愛用することができます。

 

カラーバリエーションも豊富なので

父親に着てもらいたい色を選んでプレゼントしてみてくださいね

 

〇アーノルドパーマ―

 

image006

出典:http://e-shop.renown.com/

 

プロゴルファーから名前が付けられたアーノルドパーマ

ゴルフ傘をモチーフとしたロゴで有名なブランドで、

ポロシャツも大変人気があります。

 

きれいめで清涼感のあるデザインが

多く遊び心も忘れていませんので

おしゃれな父親にはおすすめのブランドと言えます

 

★まとめ

 

いかがでしたか?

ポロシャツの人気ブランドが色々とありましたね。

どれもシンプルですし

父親世代でも問題なく着ることができるものばかりです

 

あとは、ロゴやポロシャツの色を

父親と照らし合わせてプレゼントを選んでみてくださいね

 

SPONSORED LINK

コメントを残す

Comments links could be nofollow free.

サブコンテンツ

このページの先頭へ