【自分の親宛て】結婚式の席札に書くメッセージのおすすめの文例!

結婚式を行うときに、

席札を手作りすることが多いです。

この時、ゲストの方にメッセージを添えると喜ばれますよ。

 

ここまで育ててくれた自分の両親宛には

どのようなメッセージを書くといいのか悩む方もいますので、

おすすめの文例をご紹介していきます。

 

 

 

SPONSORED LINK

自分の親宛の席札のメッセージを書くときのマナー

 

1

席札に書くメッセージに決まりごとは特にありません。

そのため、自由に書くことができるため

プライベートなメッセージをしっかりと

自分の親に残すことができます。

 

基本的には3つの構造で出来ているため、

これに合わせて結婚式の席札にメッセージを書いてみましょう。

 

1.お礼

2.相手とのエピソード

3.結びの言葉

 

 

 

SPONSORED LINK

【自分の親宛て】結婚式の席札に書くメッセージのおすすめの文例!

 

2

自分の親宛てに書くメッセージのエピソードはたくさんあるけれど、

うまくまとめることができないという方が多いです。

 

そこで、文例を参考にすると簡単に手作りすることができるため、

結婚式の席札に書くメッセージで

おすすめの文例をチェックしてみてください。

 

文例1

 

今までお世話になりました

お父さんとお母さんみたいな夫婦になれるように幸せな家庭を築きます

 

文例2

 

お父さん(お母さん)

今までありがとうございました

この日を迎えることができたのもお父さん(お母さん)のおかげです

今日はたくさん泣ける式になるかもしれません。

温かい家庭を〇〇さん(新郎)と一緒に築いていくよ。

これからもよろしくお願いします

 

文例3

 

お父さんとお母さんのおかげでこの日を迎えることができました

今まで育ててくれて本当にありがとうございます

二人の姿をお手本にしながら笑顔あふれる家庭にしていきたいです

これからも仲良く元気でいてね

 

文例4

 

お父さん(お母さん)へ

今まで心配かけてごめんなさい

お父さんとお母さんの子供に生まれてほんとうによかったよ

〇〇さん(新郎)と幸せな家庭を築います

 

文例5

 

お父さん(お母さん)

いつも自分のことよりも家族のことを一番に考えてくれてありがとう

結婚して名字はかわるけど いつまでもお父さんとお母さんの娘です

これから少しずつ親孝行できるように

ずっと仲の良いお父さんとお母さんでいてください

 

文例6

 

お父さん(お母さん)

 

私たちの結婚を許してくれてありがとう

色々と心配かけたけれど

おかげさまで無事にこの日を迎えることができました

まだまだ未熟な私たちですが

これからも温かく見守ってください

 

まとめ

 

いかがでしたか?

結婚式の席札のメッセージの文例があると、

自分のエピソードに合わせて書きやすくなりますよね。

 

文例の種類も多いため、

ここまで育ててくれた両親に感謝の気持ちを込めて、

必ず手書きでメッセージを書きましょう。

きっと結婚式に出席したことを喜んでくれること間違いありません。

 

よい記念になるような結婚式になるように準備を進めていってください。


 

SPONSORED LINK

コメントを残す

Comments links could be nofollow free.

サブコンテンツ

このページの先頭へ