【叔父・叔母宛て】結婚式の席札に書くメッセージのおすすめの文例!

結婚式には親戚などをゲストとして招待することが多いですが、

叔父叔母にはどのようなメッセージを書けばいいか

少し悩んでしまう方もいますよね。

 

そこで、おすすめの文例をご紹介していきますので、

こちらを参考にしながら結婚式の席札を完成させて

準備を進めていきましょう。

 

 

 

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叔父・叔母宛ての席札のメッセージを書くときのマナー

 

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結婚式で叔父叔母にメッセージを書くとき、

どのような点に気を付けなければいけないのか

基本的なマナーをチェックしていきましょう。

 

ポイントが分かれば、

結婚式の席札にメッセージが書きやすくなります。

 

席札のメッセージを書くときのポイント

・3構成 感謝→エピソード→結び言葉

・相手の印象や存在感を書く

・幼いころの思い出

・手書き

・遠くから足を運んでくれた場合はねぎらいの言葉

 

自分の結婚式に来てくれたゲストに

喜ばれるようなメッセージが書けるように、

ポイントをふまえながら書いてみてください。

 

 

 

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【叔父・叔母宛て】結婚式の席札に書くメッセージのおすすめの文例!

 

2

 

文例1

 

今日はご列席くださりありがとうございます

いつも優しいおじさん(おばさん)に会うたびに元気尾もらっていました

これからも変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします

 

 

文例2

 

今日は、忙しい中、結婚式に出席してくれて本当にありがとうございます

落ち着いたら〇〇くん(新郎)を連れて挨拶に伺いますね

未熟なわたしたちですが これからもよろしくお願いいたします

 

文例3

 

今日は遠方よりお越しいただき本当にありがとうございます

先日はお祝いもいただきありがとうございました

おじさんとおばさんのような笑顔の絶えない家庭を築けるように頑張ります

これからもよろしくお願いします

 

文例4

 

おじさん(おばさん)へ

本日はお忙しい中 私たちの結婚披露宴にご出席いただきありがとうございます

小さいころからお世話になって 私に楽しい思い出をたくさん作ってくれたことに感謝しています

毎年親戚の集まりで顔を合わせますので続けていきましょう

これからもよろしくお願いします

 

文例5

 

今日は結婚式にきてくれて本当にありがとうございます

久しぶりにお会いできてとても嬉しいです

今日は短い時間ですがおしゃべりやお食事を楽しんでもらえたら嬉しいです

〇〇さん(新郎)と一緒に伺いますのでぜひ夫婦円満の秘訣を教えてくださいね

 

文例6

 

本日は忙しい中、私たちの結婚式にご出席いただきましてありがとうございます

小さいころから可愛がっていただいて、今でも楽しい思い出がたくさん残っています

毎年親族一同がおじさん(おばさん)の家に集まって過ごすのがとても好きでした

まだまだ未熟な私たちですが これからも温かく見守ってください

 

まとめ

 

いかがでしたか?

叔父や叔母に書くメッセージも文例を参考にすると、

昔のエピソードを盛り込みながら、

感謝の気持ちをしっかりと伝えることができるということがわかりました。

 

結婚式の席札を手作りしておしゃれにしたのであれば、

ぜひ手書きでメッセージを書いて

素敵な結婚式になるように叔父や叔母を喜ばせてみてください。


 

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