【実母編】母の日カードに何を書く?大感激される文例まとめ part1
2020年の母の日は5月10日です。
プレゼントを考えているのであれば、
メッセージカードも添えるのを忘れてはいけません。
実母なら小さいころからお世話になった感謝の気持ちを伝えることが大切です。
なかなかメッセージカードに書く内容がまとまらないという方のために、
おすすめの文例をご紹介していきます。
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2020年の母の日はメッセージカードに感謝の気持ちを込めてみて!
自分の母親なら感謝の気持ちをすぐに伝えることができそうですが、
文章にするとなかなかまとまらないものです。
そこで、上手に書くポイントは4つありますのでチェックしてみてください。
母の日のメッセージカードを上手に書くポイント
1.手書き
パソコンで印刷するよりも
温かみのあるメッセージカードに仕上げることができます。
メッセージカードを手作りする場合はやはり手書きが一番いいですね。
2.感謝の気持ち
日々の苦労をいたわる感謝の気持ちを素直に書くことが大切です。
お母さんしかしらないエピソードなど思い出を一緒に添えると喜ばれます。
3.メッセージは短くで大丈夫
手紙ではありませんので母の日に各感謝の気持ちは短くで大丈夫です。
2行から4行以内に収めるようにしてみてください。
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2020年母の日にメッセージカードにおすすめの文例はこれ!
では実際に簡潔に感謝の気持ちを伝えることができる
おすすめの文例をご紹介しますので、
アレンジを加えながら母の日のメッセージカードを完成させてみてください。
文例1
いつも心配してくれてありがとう。
今、私が幸せでいることができるのはいつもお母さんが協力してくれたおかげです。
お父さんと一緒に体には気を付けて長生きしてください。
〇〇より
文例2
毎日、家事やお仕事お疲れ様です。
いつも笑顔なお母さんが大好きです。
お母さんも健康には気を付けてね。
これからもまだまだ迷惑をかけるかもしれませんが、よろしくお願いします。
〇〇より
文例3
離れて暮らすようになったけれど、またお母さんと一緒に行った○○に行きたいね。
休みの時はまた帰るので、一緒にお出かけしてみよう。
お母さんの真似をして料理も頑張っているし、病気をしなくなったのもお母さんのおかげだよ。
これからもよろしくお願いします。
〇〇より
文例4
母の日なのでメッセージカードを贈ります。
いつもありがとう。
私や○○を育ててくれたお母さんは私の誇りです。
家のことを休まずこなしてお手伝いをしなくてごめんね。
これからはお手伝いをするし、少しでも親孝行でいるようにします。
〇〇より
まとめ
いかがでしたか?
文例を参考にすると母の日に贈るメッセージカードも書きやすくなります。
思い出を書いてみたり普段の感謝の気持ちを伝えやすいので、
素直に書いてみてください。
お母さんもきっと喜んでくれ頑張ろう
という気持ちになってくれること間違いなしですから、
アレンジしながらあなたの気持ちを
お母さんにメッセージカードで伝えてみましょう。
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