肌に優しくて使いやすい!おすすめのパウダータイプの日焼け止めの使い方

 

紫外線から肌を守りたければ日焼け止めは必ずつけなければいけませんし、

効果を持続させるためには塗り直しも必要です。

 

クリームの日焼け止めは刺激が強すぎて使えないという方、

または忙しくて日焼け止めを塗り直す時間がない

という方におすすめなのが日焼け止めパウダーです

 

日焼け止めパウダーのメリットは?

日焼け止めパウダーの塗り直しはどのぐらい必要?

日焼け止めパウダーを使うときに注意する点とは?

 

一つ持っていると便利なおすすめの日焼け止めパウダーについて調べました。

 

 

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日焼け止めパウダーのメリットは?

 

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出典:http://www.photo-ac.com/

 

日焼け止めパウダーの一番のメリットは

お化粧をした上から何度も塗り直しできて

お化粧直しに時間がかからないことです

 

日焼け止めを塗ってお化粧をしている方は、

お化粧直しをするときは一度お化粧を落としてから

日焼け止めを塗ってお化粧をするという手間がかかります。

 

しかし、日焼け止めパウダーを使う方法であれば

お化粧の上からパウダーをなじませるだけですから、

お化粧を落とす手間を省くことができます

 

もう一つのメリットは肌に優しいことです。

日焼け止めにはいくつもの種類がありますが、

肌に刺激を与える成分が入っている日焼け止めを使えば、

紫外線から肌を守るどころか成分に肌が負けてしまって

肌荒れを起こすこともあります。

 

しかし、日焼け止めパウダーは肌に優しく作られていますから、

肌トラブルを起こすことはありません

 

 

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日焼け止めパウダーの塗り直しはどのぐらい必要?

 

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出典:http://www.photo-ac.com/

 

日焼け止めパウダーの効果が続く時間は

クリームなど他のタイプの日焼け止めと同じく2時間から3時間です。

塗り直しをするときも、2時間から3時間おきを基準にするようにしてください。

 

暑い日に外に長い時間出ていると汗をかいてしまいますが、

汗をかくと日焼け止め効果が弱くなってしまいますから、

もっとまめにメイクの上からパウダーを叩くようにしてください。

 

部屋の中の仕事だから一日中外に出ることがないというならば、

効果の続く時間は長くなります。

けれども、目安としては1日に2回ぐらいは日焼け止めを塗りなおしていただきたいので、

お昼の休憩の時には毎日塗り直すようにしましょう

 

日焼け止めパウダーを使うときに注意する点とは?

 

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出典:http://www.ac-illust.com/

 

近所にちょっと出かけるだけというならば

日焼け止めパウダーの下にファンデーションなどは必要ありませんが、

長時間のお出かけとなればしっかり紫外線対策をしなければいけませんから、

日焼け止めパウダーはお化粧の最後の仕上げとして、

そしてお化粧直し用として使うようにしてください

 

また、日焼け止めパウダーだけでは肌なじみはあまりよくありません。

日焼け止めパウダーをつけたことで顔にムラができてしまったり

顔が白浮きしたりしまったら大変ですから、

基礎化粧品である化粧水や乳液、そして下地クリームをつけた上に使ってください。

 

基礎化粧品や下地クリームにUV効果があるものを使えば、

日焼け止めの効果はより高くなります

 

暑くなってきて汗をかくことが多くなると

顔がテカってきてお化粧が崩れてしまうことも増えてきます。

顔がベタベタして気持ち悪くなることもありますが、

日焼け止めパウダーをつけていれば顔もさらさらしますから、

日焼け止めとしての効果以外にもお化粧直しのアイテムとして

日焼け止めパウダーは非常に役立ちます

 

紫外線から顔を守るために、そして顔のテカリやベタつきを抑えるために、

ファンデーションを付けたら日焼け止めパウダーをブラシでのせていきましょう

 

首筋や手、または足にも日焼け止めパウダーは使えます。

汗ばんで気持ち悪くなるところにもブラシを使ってさっと塗っておくと、

日焼け止め効果はもとより、さらさらして気持ちよさが続きますよ

 

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