生理痛が重いあなたへ!みょうがの栄養と効果を知って体質改善しよう
女性の人で、生理痛が重い!という人は多いですよね。
でも、みょうがを食べると軽くすることが出来ますよ。
ズボラ主婦は、みょうがを食べたことで
今まで辛かった生理痛とおさらばしました。
そこで、今回はみょうがの栄養や生理痛に効果があるのか
についてまとめてみました。
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みょうがを食べたら生理痛がなくなった?栄養やその効果とは?
みょうがは薬味として購入するくらいで、
普段からそんなに食べないという人が多いですよね。
みょうがの独特の風味がくせになりますが、
毎日は・・・という人が多いのではないでしょうか?
ズボラ主婦はみょうがが大好きで、3歳の娘もよく食べています。
このみょうがには、どのような栄養が含まれているのか簡単にご説明しますね。
<みょうがの栄養素>
・ビタミンC
・カリウム
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・葉酸
・ミネラル
・カルシウム
・鉄
・リン
<みょうがの効果>
・神経の興奮を沈めてストレスが和らぐ
・血液の循環がよくなる
・喉の痛みに効果的
・口内炎を和らげる
・夏バテによい
・生理不順や生理痛に効果あり
このように、みょうがには色々な栄養素が含まれていて、
実はバランスがよい野菜です。
そして、体にもよい効果が多いので、生理痛の他にも
悩んでいる症状がある人はぜひみょうがを食べることをおすすめします。
ズボラ主婦は育児ストレスで生理不順でしたが、
みょうがを食べている月は定期的に来て生理痛がありません。
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みょうがはどうやって食べればいい?
毎日みょうがを食べるのって飽きてきますよね。
そこで、ズボラ主婦がどのように食べているのかご紹介しますね。
①冷ややっこ
→冷ややっこの上に刻んだみょうがをのせて薬味として楽しみます。
②お味噌汁
→みょうがをネギの代わりに入れて楽しみます。
③みょうがのめんつゆ漬け
みょうが
きゅうり
めんつゆ
砂糖
<作り方>
1.みょうがの周りを少しむいて、花が咲いているものは取り除きます。
2.みょうがを半分にカットします。
3.ジップロックなどの袋にみょうがを入れて、
めんつゆを浸るくらいまで入れ、砂糖を入れてモミモミします。
4.そのまま味がしみこむまで冷蔵庫で冷やしたら完成です。
④みょうがの甘酢漬け
みょうが
すし酢
砂糖
袋にカットしたみょうがを入れたら、すし酢と砂糖を入れてモミモミして
味がしみこむまで冷蔵庫で冷やすだけなので、とても簡単ですよね。
ズボラ主婦はこれが一番大好きでよく食べています。
漬物の代わりにポリポリ食べることが出来るのでぜひ試してみてください。
⑤みょうがの味噌漬け
→みょうがはめんつゆやお酢以外に、味噌漬けにしてもおいしいですよ。
ご飯のお供になります。
味噌と砂糖を入れてつけるだけなのでとても簡単です。
まとめ
いかがでしたか?
みょうがはとても優秀な野菜だということが分かりましたね。
栄養素や効果を知ったらあとは実践あるのみです。
生理痛とおさらばするために、
ぜひみょうがを普段の食卓に入れてみてくださいね。
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